ガンのページ
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O
-リングテストO-リングテストは、ニューヨーク心臓病研究所所長兼ニューヨーク医科大学教授の大村恵昭先生が考案され、
アメリカで知的特許権を取得されています。
この検査法は、2本の指で作った輪が開くか開かないかを検査して、病気を見つける診断方法です。
からだの表面にある臓器反応点(たとえば肝臓の部位)に、銅線の先で触れるなどの微細な刺激を与えると、
内部の病気やアンバランス、ユガミや循環の不全などが反映され、輪を作る指の力に強弱の変化が出てきます。
本人に病理標本や薬草、飲食物などを持たせて調べることで、
病気の原因や本人に適した(あるいは不適な)治療法、食べ物を判断することができます。
O-リングテストで得られた情報は、多く近代医学の検査とも合致しています。
それどころか、近代医学ではつかみきれない超早期のガンや、ヘルペスウィルスの感染、自己免疫疾患などを
キャッチできることもあります。
O-リングテストを受ければ次のような様々な事が分かります。
@ガン検診に利用できます。
O-リングテストでは、体内の様々な物質の濃度を測定できます。このことを利用してガンがあるかないかを即座に判定できます。
Aもし、ガンがあればどこの部位にガンがあり、どのような種類のガンなのかが分かります。
口腔癌の徴候は何ですか
B更にすごいところは、この見つかったガンに対して有効な薬や健康食品を選び出すことができます。
C体内の物質の濃度を測定することを利用すれば、体内のウィルスや水銀やアスベストなどが
貯まっている場所や濃度まで検出することができるのです。
----このことは、今まで原因不明とされてきた多くの病気に対して診断の面からも治療の面からも新たな光をあてることとなっています。
Dあなたが薬や健康食品を摂られているのなら、それがご自分に合っているかいないかが即座に分かります。
これまで有効とされている薬が患者さんによって効いたり、効かなかったり、
時にはかえって薬が害になっていると感じられることさえありました。
これらの問題も、O-リングテストをすることで、すべて解決できるようになりました。
たくさんの中から患者さんに合った薬やサプリメントを選び出し、どれくらいの量飲んでもらったら良いのか
----それを的確に教えてくれるのがO-リングテストなのです。
E全身チェック用O-リングテストを受けると、頭の先から爪先まで、脳を含めた主要な臓器の異常がわかります。
それも、とても詳細な部位を指摘できるようになりました。
ガンの短期集中治療
+波動転写療法では、これらのO-リングテストの利点を最大限に生かして治療を進めていきます。まず、O
-リングテストでガンのある場所を見つけます。治療に来られる患者さんは既にどこにガンがあるのか分かっていますので、
O-リングテストで更に詳細なガンの部位を見いだします。
どのようなタイプの発疹が原因poisenん。
この部位をこれから始める治療の効果判定に使用していくのです。
このガンの部位では、インテグリンという物質の濃度をO-リングテストで測定します。
インテグリン(Integrin α5β1)は、細胞接着因子のひとつでガンの転移に関係する物質です。
O-リングテストでは、このインテグリンが350ng 以上あるとガンが強く疑われます。
私たちの若葉クリニックに訪れる患者さんでは、このインテグリンの値は600とか700ng を示すことが多いのです。
ガン治療に有効なサプリメント(波動転写水+フコイダン+乳酸菌+中国パセリ)を飲んで頂くと、インテグリンの値が下がっていきます。
ng( ナノグラム)という単位は10のマイナス9乗グラムです。
飲んで1時間位で最も下がり、その後次第に増加していきます。
この間、1時間毎にインテグリンの値をO-リングテストで測定していきます。
集中治療を開始当初は、このインテグリンだけを指標として治療を行っていましたが、
波動転写水の改良と共にインテグリンは簡単に健常な人と同じレベルにまで下がるようになってきました。
そこで、もう一つの指標が登場してきます。それはテロメアという物質をO-リングテストする方法です。
テロメアは、染色体の末端にある細胞分裂の回数を規制しているものです。
細胞が1回分裂する毎にテロメアは1個ずつ減っていくのです。
あなたの最初のyest感染が検査持たなければなりません。
テロメアが無くなれば最早細胞は分裂することが出来なくなりますので、人はこの限界を超えては長生きできません。
不老長寿は、テロメアを何とかしなければ達成できないというわけです。
では、ガン細胞はどうでしょうか?ガン細胞は残念なことに無制限に分裂を繰り返します。
このために、人を死に追いやるのです。
ガン細胞にはテロメアーゼというテロメアを再生する酵素があり、テロメアを無限に再生することができるために
無限に細胞分裂を繰り返すことができるという訳です。
さてこのテロメア、健康な部位のテロメアの値とガンの部位のテロメアの値は反比例することが
O-リングテストでは分かっています。
すなわち、ガンのテロメアが増えれば正常な部分のテロメアは下がり、正常な部分のテロメアが増えれば
ガンのテロメアは下がるのです。
これから後は、テロメアの値といえば正常な部分のテロメアの値を意味していますので、ご注意下さい。
では、テロメアの値はどれくらいが正常で、どれくらいが異常なのでしょうか?
おおよその目安は、以下のようです。
1300ng :理想値
1000〜900:若い健康な方
900〜800:健康状態には問題ありません
800〜700:どこかに異常があるが、深刻な病気ではない。高血圧、糖尿病など
700〜550:将来的に、命に関わるような病気を抱えている
550以下:ガンなど直接命の危険がある病気があります。
ガンの場合
550〜500:早期のガン。通常の西洋医学的な検査で見つからないガンも含まれる。
(手術すると完治する可能性大)
500〜400:既にどこかに転移している進行したガン。
(手術できたとしても、将来再発する可能性大)
400〜300:非常に進行したガンで、手術はできない。
(手術後に再発した場合は、このレベル)
300〜200:200に近いほど、治療は困難な状態。
200以下:余命3ヶ月
このテロメア、波動転写水+フコイダン+乳酸菌+中国パセリを用いた短期集中治療を行うと値は増加してきます。
治療が始まれば朝の最初の服用前のテロメアの値を測定していくと、治療効果の判定が可能です。
テロメアの値が600を超えていれば治療は順調であると思われます。
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